2月5日
チラシ(フライヤー)を新しく制作するため、
掲載する写真の撮影を今日の日中に行いました。
こちらは「ラウンジで寛ぐゲストさんたち」の画。
うしろあたまは「カメラマン」のカワさんです。
「キッチンで楽しく調理中」のための撮影です。
写真映えのするおしゃれなサラダなどを作って
撮影終了後にみんなでおいしくいただきました(^^)
このあと画をデザイナーさんに送って制作してもらいます。
出来上がりが楽しみですね。
協力してくださったみなさん、ありがとうございました!
2017年3月26日ご宿泊分より、料金を以下のように改定いたします。
( )内はこれまでとの差額です。
相部屋 1名様1泊 2800円 (+300円)
個室(1室貸し切り、おひとりあたりの料金)
おひとり様で利用・・・6500円 (+1000円)
おふたり様で利用・・・4500円 (+500円)
3名様で利用・・・3300円 (+300円)
4名様で利用・・・2800円 (+300円)
冬期割増料金(12月~2月) おひとりあたり200円 (-100円)
<説明>
2015年より2シーズン営業し、当初の経費の算定に甘さのあったことが徐々にわかってきました。諸事厳しくなる前に手を打ちたく、今年の春の営業開始に合わせ、料金の値上げに踏み切ることにしました。また個室の2名様以下でのご利用希望については、柔軟な対応はこれまで通りながらも、基本は相部屋仕様の施設であることに鑑み、値上げ幅を大きくしました。
ただし”安宿”の旗を降ろすつもりはなく、「冬期割増を付けても3000円以下」にするため、冬期割増分については意地で値下げすることにしました。また連泊割引、スタンプカード特典、キャンセル料などについては従来通りです。
皆様にはご不便をおかけしますが、なお一層のサービスに努めますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いします。
2017.2.1 あづみの池田ゲストハウス マネージャー 西田隆裕
1月29日
大かえで周辺の雪原を歩くスノーシューツアー、
今日からスタートしました。
東京からお越しの(香港ご出身)チャンさん(右)と、
マネージャーの友達ゆーすけさんが参加。
大かえでをバックにスノーシューポーズ!
チャンさんは初めてのスノーシュー体験でしたが
慣れれば下り坂もスイスイ。
お楽しみのコーヒータイム。焼きマシュマロもおいしい!
遠くの雪山もきれいに見ることができました。
土曜日ご宿泊のゲストさんを対象に、
2月19日まで毎日曜日にツアーを開催します。
また18日までの平日でもリクエストがあれば
催行のご相談に応じます。
(平日リクエストは催行できないこともあります)
詳しくは下記リンクをご参照ください。↓
http://a-ikeda-gh.com/blog/?p=1171
各日4名までの定員ですが、今のところいずれも受け入れ可能です。
お申し込み1名でも開催します。ご予約をお待ちしています!
1月24日
こんどの日曜日から毎週、ご希望のゲストさんをお連れして
大峰高原の大かえで周辺をスノーシューで散策します。
きょうは下見に行ってきました。
青空にはなりませんでしたが、薄日差して小雪舞う景色も粋なもの。
ゲストハウスと同じ池田町内ですが、10キロほど北でしかも山の中なので
雪の量はたっぷり、ふかふかの雪上歩きができます。
スノーシューでの雪上歩きは、未経験者でも全く問題なく楽しめますので
ご興味のある方は心配せずに申し込んでくださいねー。
周囲の景色も神秘的な美しさがあります。
ウサギやキツネの足あともちらほらと。
運が良ければ実物に会えるかも・・・
定番のお楽しみ、景色のいいところでの熱々コーヒーもご用意しています。
ツアーは前日土曜日宿泊ゲストさんが対象、
スノーシューレンタル代としておひとり1200円いただきます。
防寒具と登山靴(なければ長靴も可)はお忘れなく!
その他詳細は下記リンクをご参照ください。
http://a-ikeda-gh.com/blog/?p=1171
いっしょに楽しみましょう。ご予約をお待ちしています。
1月13日
ここ池田町のお隣の大町市や、白馬村では
数十センチから1mほどの積雪があったようです。
スキー場の雪不足も解消されたことと思います。
いっぽう、池田町の様子はというと・・・
田畑にわずかに雪が残るだけです。
別段珍しいことではなく、北から来る雪雲は白馬や大町で
あらかた雪を落としてしまうので、
わずかに南の池田町であっても積雪量はまったく違います。
・・・除雪もしなくてよくラクでいいのですが、
雪国信州が好きで移住してきた者にとっては物足りない!
去年の1月18日の写真です。
時折このような積雪もあるので、いずれにしても雪用の装備は必携です。
そしてわたしはこういう大雪に期待します(^^)
雪だるまもいいのですが・・・
(「カピバラ&アニマルアート展」様より)
カピバラの「カピだるま」。
今年はこれを作ってみたい!
(マネージャーは大のカピバラ好きです)