カテゴリー別アーカイブ: マネージャー

足立美術館と山陰・山陽の旅

3月1日ー3日

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当ゲストハウスは3月14日まで春の休業中です。

この期間を利用して、今回は念願の足立美術館(島根県)に行ってきました。

せっかくなので倉敷と鳥取も観光してきましたよ。

1日は夜に倉敷着、2日早朝に街並みを散策。

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倉敷・美観地区と言えば人気の観光地ですが、早朝は静かです。

天気も良く、歴史を感じながらのんびり散策しました。

 

その後、特急「やくも」で山を越えて島根県安来市へ。

峠で天気は一変、一面の雪で少し焦りましたが

美術館ではふたたび青空も見えました。

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庭園もひとつの絵画との考えで、日本一と言われる庭園が整えられているのが

この美術館の最大の特徴です。

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こうするとその考えがよく分かりますよね(^^)

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横山大観や北大路魯山人のコレクションなど美術品も多数。

素人なりに作品の味わいを堪能しました。

また作品を蒐集し造園も指揮した足立全康氏の執念も伝わってきました。

 

安来駅に戻って列車待ち。安来と言えばこれも有名ですね。

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特急「スーパーおき」の車窓からは大山(だいせん)の雄姿が。

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19時に鳥取駅着。峠の雪の影響か列車が遅れ、

もともと遅めの着予定がさらに遅れましたが、

お宿「こぜにや」のスタッフのみなさんは快く迎えてくださいました。

ゲストハウスでもこうありたいですね。

 

3日はまたまた早朝より鳥取砂丘へ。予期せぬ雪景色!

思っていたのとちょっと違いましたが、これはこれで珍しいものが見られました。

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吹きさらしで風が冷たい!長野県よりかなり南ですがそれでも日本海沿岸、

やっぱり「雪国」なんだと身に染みて分かりました。

これも現地ならではのいい経験、オンラインでは味わえない醍醐味かと思います。

帰路は「スーパーはくと」に乗車、”鉄分”も満たしておなかいっぱいの旅でした。

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ゲストハウスで旅のみなさんをお迎えするだけでなく、

まだまだ自身も旅を楽しむ”旅人”であり続けたいと思っています。

ゲストハウスでいろんな旅の話をいたしましょう!

天日干し

7月24日

DSC06645-2梅雨明けしましたね。日差しが暑い!

梅雨明け、日差しと言えば、わたしのとっては梅干しの最後の仕上げです。

おかげさまで平日もたくさんのゲストさんで賑わっていますが、なんとか時間を

作って日なたに並べました。この写真のほかにもまだまだあるんですよ。

3日続けて干したら完成です。

特にゲストさん向けに作っているものではないのですが、

うまくできていたら、みなさんにもお分けしたいですね。

後半スタート

7月19日

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連休が終わったタイミングで、きのう18日は休業日。

白馬までドライブして大出、青鬼(あおに)地区を散策してきました。

緑豊かで静かな場所で、心休まりました。

きょうから営業再開です。連休は終わりましたが

梅雨明けするとまた大勢のゲストさんがお見えになりますね。

気持ちも新たにがんばります。

定点観測

4月19日

DSC06554-2例によってゲストハウス前からの景色です。

・・・この周辺ではまだですが、

安曇野では田んぼの水張りや田植えが始まっているところもあるようです。

そういった場所や、観光や花の名所などの撮影に出向きたいのですが

なかなかゲストハウスを空けられない今日このごろ。

3・4月に限れば去年の3倍、コロナ禍前に回復どころか

過去最高のペースでご利用いただいております。

(平日でも混雑する日があります)

というわけでマンネリではありますが、定点観測ということで

こちらからの北アルプスの眺めをお楽しみください。

ただ、ネタとしてはマンネリでも、現地では毎日見ていても

その表情は多彩で飽きることはありません。

ホンマカイナ、と思われる方はどうぞ現地にてお確かめください(^^)

何年たっても

4月10日

DSC06548-2桜は山のほう以外ほぼ見納めとなりましたが、

残雪の山々はまだまだ見ごろです。

当ゲストハウスの開業日は7月1日ですが、

この地に住み始めたのは8年前の3月から。

毎日この雪山の景色を眺めながら、開業の計画を練っていました。

何年たっても当時の新鮮な気持ちが呼び起こされます。

DSC06549-2きのうの日曜日、山小屋の同僚だった友が

10年ぶりぐらいで会いに来てくれました。

大きな花を持ってどうしたのかと思ったら

わたしとサブマネさちえの結婚祝いだと。

結婚してからもう4年もたっているのですが、

その後初めて会うからと用意してくれたのでした。

何年たっていたとしても、その気持ちがうれしいものですね。

遠くへ行きたい!

3月13日

遠くへ行きたい!

テレビ番組のタイトルのようですが、

ここ3年の間もちょくちょく出かけているとはいえ、長野県内と隣接県限定でした。

今回のテーマは「とにかく遠く!」

とは言え、予算と日程には限りがあるなか、選んだのは「青春18きっぷ」。

ご存じの方も多いと思いますが、新幹線や特急以外のJRに乗り放題のきっぷです。

これを有効に使って「海外」へ!

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はい、2泊2,5日で四国・徳島まで出かけました。(当地から四国は海外です笑)

順を追って旅程をご案内します。

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3/10の午後に出発。コツコツと各駅停車で5時間半、初日は名古屋まで。

交通費は抑えつつ、飲食費は惜しまず(^^)

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3/11 名古屋から滋賀・米原へ、そこから新快速で京都・大阪を通過。

新快速は普通列車扱い、18きっぷで乗車できますが、

いなかの「鈍行」と違って速い速い!

昼前には兵庫・明石に到着。

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ここからあえてバス移動、明石海峡大橋、大鳴門橋を越え、四国上陸。

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徒歩で橋を歩き、真上から鳴門の渦潮を望む観光施設へ。

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ふたたびJR、またまたのんびり旅、懐かしい国鉄型ディーゼルカー。

都会の最新鋭列車もいいですが、こういうのも旅情があっていいですね。

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夜は骨付き地鶏。すでにビールは減っていますが(笑)

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阿波踊り会館にて踊り観賞(冒頭の写真と同じ)。

夜の公演はコロナ禍で長らく休演していたそうですが、

先週から復活したそうです(^^)ヤットサー、ア・ヤットヤット!

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3/12 徳島を朝6:45に出発して500㎞ほど移動し一気に帰宅、

ただしそのまま帰るだけではつまらないので京都で寄り道。

乗り物に乗る時間だけで9時間、乗り換え12回!

さらに人であふれる観光地を徒歩で3時間。

気持ちは「青春18」なれど、さすがに疲れた・・・

しかし満喫はいたしました。

疲れ果てたのを含めていい思い出ですね。DSC06513-2

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DSC06521-2個人的な旅行記ですみません。

しかし旅を楽しむ気持ちがあってこその宿屋業といつも思っています。

今週末からはまた、旅の方をお迎えする側で張り切りますので

よろしくお願いします。

新年のごあいさつ

2023年1月1日

DSC06412-92明けましておめでとうございます。

今年も北アルプスの山々とともにお待ちしております。

どうぞよろしくお願いします。

あづみの池田ゲストハウス

マネージャーにしだ サブマネさちえ

総合旅行業務取扱管理者 合格しました

12月14日

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DSC06401-210月に受験した「総合旅行業務取扱管理者」試験の合格証が届きました。

総合~管理者ってなに?と言うのを簡単に説明すると、

ツアー会社の営業所ごとに1人は必要な、法律・実務面の旅行の専門家の資格です。

(「総合」は海外・国内、「国内」は国内旅行のみ有効)

ツアー会社を始めるつもりはないのですが、「旅人の宿」のマネージャーとして

ゲストのみなさんのお役に立てるような相談・雑談・漫談?ができることを証明

できればと思いました。

当ゲストハウスへお泊りの際には、安曇野や信州の旅についてはもちろん、

国内・海外の旅行全般についてもお話ししましょう。

なお!この資格はツアー旅行や団体旅行が主な対象のものですが、

マネージャーの本来の”専門”はビンボー旅行や徒歩・人力の旅(^^)

ツアー会社で扱うような旅から相手にされないような旅(笑)まで

「旅」が付くものはなんでも好きですので、「資格なんて関係ないよ」という方も

お気軽にお声がけください。

DSC06403-2(当ゲストハウス「旅文庫」の一部。

旅のスタイルはてんでバラバラ、だから楽しい!)

※当ゲストハウスでの「旅行相談」は、直接に対価を取って「業」として行うものではありません。時間的制約など、都合によりお受けできないこともありますのでご了承ください。

 

 

木曽駒・宝剣 登山

9月14日

DSC_3015_2-211日から3日間、宿をお休みにして中央アルプスの山を歩いてきました。

山なら安曇野にいくらでもあるのですが(笑)

同じ信州でも他の地域の山も歩いてみたい、

遠くまで山を楽しみに行く「ゲストさん」の心境に近づいてみたい、

という思いもあって選んだ中央アルプス・木曽駒ケ岳。

標高は2956mもありますが、麓からロープウェイで7合目あたりまであっという間、

運動不足気味の中年夫婦にはちょうどよい山でした。

ロープウェイを使えば簡単に日帰りできるところを

あえて麓で1泊、山小屋で1泊のらくらく日程で行きました。

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11日は夕方に出発し、駒ケ根市の温泉で1泊。

翌日は朝からよく晴れて、麓からも千畳敷の景色がよく観えます。

(右側の白っぽく見える岩場)DSC_0074-2バスとロープウェイを乗り継いで、ロープウェイの上の駅に到着。

このころには少し雲が出てきたので、千畳敷の景色もそこそこに

一路、木曽駒ケ岳の山頂を目指します。

途中、泊りの山小屋に荷物の大部分を預けて、2時間の歩きで山頂到着。

山頂ではまた雲が少なくなって、絶景を楽しみました。

DSC06271-2山頂からの景色と、夢中で撮影しているサブマネさんのうしろあたま(笑)

景色と昼食を楽しんだ後に山を下り、3時前に山小屋「宝剣山荘」に到着。

DSC06267-9(カメラを見下ろす角度になったので、エラそうに見えてすみません)

ひと休みの後、疲れ切ってしまったサブマネさんを残して往復40分の宝剣岳へ。

DSC06278-2頂上付近は鎖の岩場の連続でスリル満点でした。

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翌朝は5時過ぎから日の出の絶景。

やはりせっかく山へ行ったら山の上で泊まって、

日の出の荘厳な景色を楽しみたいものです。

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朝食後、6時に山荘出発。

ロープウェイ乗り場から歩いて1時間の山荘に泊まる方は

ほとんどがさらに山の奥を目指すような方で、

山荘出発後にすぐ下山するのはわたしたちだけだったようですが、

おかげでロープウェイ営業前に、静かに遊歩道を楽しむことができました。

DSC06281-2きのう登ってきたときは曇っていた千畳敷もご覧の通り。

ロープウェイ始発の30分前に乗り場に到着。

コーヒーを飲みながら営業前の試運転の様子など眺めたあと、

文明の利器を利用して華麗に下山しました。(”加齢”なる下山?)

DSC06284-2しばし「山ある記」にお付き合いくださってありがとうございました。

楽しかった山の思い出を胸に、

今日からまたゲストのみなさんをお迎えしたいと思います。

 

新年のごあいさつ

2022.1.1.

あけましておめでとうございます。

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1年前は感染症の流行中で、休業を余儀なくされるなかでの年明けでしたが

今年は面目躍如、またゲストさんと年を越すことができました。

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DSC05921-92(アクリル板に反射して少し見づらくなっています)

3が日はご希望のゲストさんに、別途300円でお雑煮お出ししています。

スノーボードの前泊でご利用くださったKさんAさん、ご賞味くださいました。

ありがとうございました。

今年も旅人の味方として何ができるのか、

もっとできることはないかと考えながら、宿屋を続けていきます。

どうぞよろしくお願いします。