かみ雪のあと 2021年1月13日山の風景wpmaster 1月13日 きのうの”かみ雪”も降りやみ、今朝は久々の青空。 日差しを浴びて雪面が輝いています。 ”かみ雪”というのは長野県独特の表現で、 県の中南部、つまり上方(京に近い側)でのまとまった雪のことを指す言葉です。 長野県では北部にまとまった雪が降るのは当たり前ですからね。 交通障害がおこるほどではありません。ご安心ください。