橋が流失して通行止めになっている県道中房線ですが、
今週末22日から「暫定的な通行可能」の措置が取られること、
および乗合バスの臨時運行表が公表されました。
「復旧した!」「開通した!」というような声も聞かれるようですが、
安曇野市観光協会サイトの一言、
「今回の措置は「全面開通」ではありません」
まさにこの言葉の通りで、喜ばしいことではあるものの、
冷静に見たほうがよさそうです。
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1.通行可能時間の制限
平日:8:00ー17:00 土日祝:5:00ー17:00
平日の乗合バス第1便の穂高駅発時刻が、
これに伴って6:40から7:40に変わります。
また登山口の第2、第3駐車場に、朝一気に車が殺到することが懸念されます。
2.乗合バスからジャンボタクシーへの乗り継ぎ
大型の車両は通行不可なので、乗合バス利用の場合は
穂高駅からマイクロバスや中型バスで出発したあと
有明山神社でジャンボタクシーに乗り継ぎになります。
臨時運行表を見ると乗り継ぎの時間は計算に入っていません。
例えば土日祝第1便は、運行表では災害前と同じ中房温泉6:10着になっていますが
実際の乗り継ぎ時間を考えるとよくて6:30着ぐらいではないでしょうか。
3.雨天時は通行止めになり得る
土石流再発の恐れありとのことで、雨が降ると
通行可能時間内でも急きょ通行止めになることもあるそうです。
安全優先の措置であることを考えると、
このぐらい平気じゃない?というぐらいの少雨でも
通行止めになるかもしれません。
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上記を踏まえると、山への道は一応確保されたものの
あまり余裕のない行程だとリスクが非常に大きくなりそうです。
再度山行の計画をされる方は、いつも以上に余裕を持った
行程にされることを、強くおすすめします。
当ゲストハウスのキャンセル規定は従前どおり、
相部屋予約は前日からキャンセル料が必要になりますので
山の予定でお泊りの方は特に、上記も踏まえたうえで
早めのご判断をお願いします。
(1室貸し・全館貸し切りは別途規定があります)
