22日からの「暫定的な通行可能」について

DSC04463-2(7年前に登ったときの燕山荘)

橋が流失して通行止めになっている県道中房線ですが、

今週末22日から「暫定的な通行可能」の措置が取られること、

および乗合バスの臨時運行表が公表されました。

「復旧した!」「開通した!」というような声も聞かれるようですが、

安曇野市観光協会サイトの一言、

「今回の措置は「全面開通」ではありません」

まさにこの言葉の通りで、喜ばしいことではあるものの、

冷静に見たほうがよさそうです。

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1.通行可能時間の制限

平日:8:00ー17:00 土日祝:5:00ー17:00

平日の乗合バス第1便の穂高駅発時刻が、

これに伴って6:40から7:40に変わります。

また登山口の第2、第3駐車場に、朝一気に車が殺到することが懸念されます。

2.乗合バスからジャンボタクシーへの乗り継ぎ

大型の車両は通行不可なので、乗合バス利用の場合は

穂高駅からマイクロバスや中型バスで出発したあと

有明山神社でジャンボタクシーに乗り継ぎになります。

臨時運行表を見ると乗り継ぎの時間は計算に入っていません。

例えば土日祝第1便は、運行表では災害前と同じ中房温泉6:10着になっていますが

実際の乗り継ぎ時間を考えるとよくて6:30着ぐらいではないでしょうか。

3.雨天時は通行止めになり得る

土石流再発の恐れありとのことで、雨が降ると

通行可能時間内でも急きょ通行止めになることもあるそうです。

安全優先の措置であることを考えると、

このぐらい平気じゃない?というぐらいの少雨でも

通行止めになるかもしれません。

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上記を踏まえると、山への道は一応確保されたものの

あまり余裕のない行程だとリスクが非常に大きくなりそうです。

再度山行の計画をされる方は、いつも以上に余裕を持った

行程にされることを、強くおすすめします。

当ゲストハウスのキャンセル規定は従前どおり、

相部屋予約は前日からキャンセル料が必要になりますので

山の予定でお泊りの方は特に、上記も踏まえたうえで

早めのご判断をお願いします。

(1室貸し・全館貸し切りは別途規定があります)