きっぷを買ってね

DSC01897_ResolutionPlus

DSC01797_ResolutionPlus

DSC05999-2当ゲストハウスでは、篠ノ井線の明科駅、大糸線の穂高駅、安曇追分駅への

送迎を承っておりますが、いずれの駅もSuicaなどの交通系ICカードは使えません

必ずきっぷを買ってきてくださいますようお願いします。

明科駅・穂高駅については、以前は終電車まで駅員さんがいましたので

間違ってSuicaで来てしまってもすぐその場で修正対応してくれましたが、

昨年末から(?)夕方以降、駅員不在になったため、

間違ってしまうと後日の対応になり、少々面倒です。(朝も9時ごろまで不在)

なお首都圏からお越しの場合、松本ではSuicaで清算できますので、

なるべく現金を使いたくない場合などはいったん松本で改札を出て、

きっぷを買って明科か穂高に向かうことは可能です。

(松本から明科まで240円、穂高まで330円)

 

ウッドデッキ de 夕涼み

7月14日

DSC05740 (2)

 

昨夏「セルフ式ビアガーデン」として、

夕方から宵にかけて庭のウッドデッキを使っていただきましたが、

今期は「ウッドデッキ de 夕涼み」と称し、

シンプルにランタン・蚊取り線香の無料貸し出しサービスとして、

お酒を飲む方にも飲まない方にも、庭からの北アルプスの夕景色を

楽しんでいただくことにしました。

夕暮れ前にチェックインされたら、どうぞ庭でのんびりなさってください。

雨上がりの夕日(7/5・6休みます)

7月4日

DSC06223-2昼ごろから徐々に雨が上がり、夕方雲が切れ切れになったところに

夕日が当たって、奥行きのある景色になりました。

ほんとうに毎日見ていても飽きない景色です。

さて、1日の7周年記念日にHPの「ごあいさつ」を更新しましたが、

http://www.a-ikeda-gh.com/j_greeting.html

きょう英語版HPの「greeting」を更新しました。

http://www.a-ikeda-gh.com/e_greeting.html

日本語版と英語版で少し違う内容のところもありますので

興味のある方は比べてみてくださいね。

※7/5,6は休業します。電話に出られなかったり、

Eメールの返事が遅れたりすることがありますが、ご了承ください。

梅雨明け・7月のご予約

6月28日

DSC06221-2

梅雨明けの翌日、今朝の山の様子です。

山頂付近にあった残雪もすっかり無くなりました。

それにしても、7月を待たずに梅雨明けとは驚きましたね。

呼応してか、夏のご予約を次々にいただいております。

ご予定がもうお決まりの方は、お早めのご予約をおすすめします。

 

当ゲストハウスHPの「料金・予約」ページにカレンダーがあり、

「余裕あり・やや混み・ほぼ満」の大まかな目安で空き状況を表示しています。

ご参考になさってください。

「料金・予約」ページ → http://www.a-ikeda-gh.com/j_booking.html

なお、ネット予約サイト「じゃらん」「booking.com」では、

一度に5人以上の予約が入らないように、また過剰予約にならないように、

こちらで制限をかけて空きベッドを売り出しています。

このため「じゃらん」「booking.com」で予約できないときでも

直接お問い合わせくだされば予約をお取りできることもあります。

気軽にお問い合わせください。

(上記の予約ページ、またはお電話0261-85-0221まで)

ラベンダーの花プレゼント(7/9まで)

6月17日

DSC06216-2

今年も庭のラベンダーが咲きそろいました。

甘いけれどすっきり爽やかな香りがします。

きょうから7/9までのご宿泊の方に、小さな花束をプレゼントします。

DSC04415-2

10~20本程度でほんのわずかですが、軽くゆすってやると香ります。

車の中や枕元なら十分香りが広がります。お楽しみください。

天然水工場を「探検」!

6月9日

山の次は工場を探検!

事前に申し込んであった工場見学ツアーに参加してきました。

今年5月に見学施設がオープンしたばかりの

「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場」(大町市)です。

駐車場でコロナチェックを済ませ、歩いて進んでいくと・・・

いきなり地下に潜入、気分ワクワク(地下水のイメージかな?)。

DSC06200-2

 

そのあと明るい森の遊歩道。

DSC06201-2

進んでいくと、コテージ風の受付・売店棟に着きました。

DSC06202-2

受付後、ツアー開始時間まで待機して、いよいよ出発です。

DSC06203-2

中では「天然水のできるまで」といった展示があり、

ガイドのおねえさんが解説してくれます。

工場見学の定番、生産ラインの見学もあります。

DSC06208-2

見学の後は、山々の眺めのいいテラスで試飲タイム。

DSC06209-2

天然水工場ですから、ビールやウイスキーの試飲はありません。ちょっと残念?!

でも純天然水のほかに、乳酸菌飲料風味のものもいただきました。

ほかに、かわいいお土産ももらえます。

DSC06213-29

見学ツアー内の「お勉強」の部分は端折って書きましたが、

緑豊かな場所で「自然の恵み」を感じられるのはよき体験でした。

安曇野観光のアクセントに加えてみるのもいいかもしれませんね。

 

工場までは当ゲストハウスから車で25分ぐらい。こちらから行くと

「右手に」工場が見えてきますが、そっちに視線が向いていると

「左側の」駐車場入口を見落としそうになるのでちょっと注意。

見学ツアー参加には事前の予約が必要です。

詳しいことは工場のホームページでチェックをお願いします。↓↓↓

https://www.suntory.co.jp/factory/kitaalps/

DSC06212-2

霧訪山登ってきた

6月8日

DSC06193-2

霧訪山(きりとうやま)に登ってきました!

標高は1305mで、3000m近い峰々が連なる信州では地味かもしれませんが、

信州のほぼ真ん中で北・中央・南アルプスの名峰を見渡せるのが魅力。

さらに登山口から頂上まで1時間余りという、里山ならではの手ごろ感。

個人的には「霧訪山」という情緒あふれる山名!

一度行ってみたいと思っていた山です。

DSC06185-2

緑あふれる道に、つつじの花が目立ちます。

DSC06187-2

「ブナの別れ」の分岐まで来ればあと少し!

DSC06194-2

山頂にて。わずかに諏訪湖を望みます。

DSC06198-2

同じく山頂より。梅雨入り直後と思えば上天気でしたが

あいにくアルプスの峰々は雲の中。しかし気持ちのいい道でした。

360度のアルプスの絶景は、またの機会に取っておきましょう。

DSC06197-2

高い山ばかりが山じゃない。

霧訪山は塩尻のほうの山ですが、安曇野にも長峰山(ながみねやま)という

手ごろな里山があります。

5年前の登山記録はこちらをどうぞ。→http://a-ikeda-gh.com/blog/?p=1547

ぐみの実 豊作!

6月4日

DSC06182-92

当ゲストハウスの庭にあるグミの木、

あまり実をつけない年もあるのですが、今年は豊作です!

さわやかに甘酸っぱく、まさに初夏の味。

真っ赤なものが食べごろです。お好きに召し上がってくださいね。

6月・7月の休業日

DSC06171-92

6月は6/6(月)ー6/9(木)の4日間、7月は7/5(火)ー7/6(水)の2日間、

それぞれ休業日といたします。この間、電話がつながらなかったり、

Eメールの返事が遅くなったりすることがあります。ご了承ください。

写真は庭で熟し始めたイチゴです。お泊りの翌朝庭に出て、

お好きにつまんでくださっていいですよ。(5/29撮影)